「親知らず」(親不知)とは

【送料無料】親知らずはなぜ抜くの?

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親知らずは、下顎第三大臼歯および上顎第三大臼歯の事を指し、知恵歯(ちえば)とも呼ばれています。乳歯と違い、多くの場合親元を離れてから生え始めるため、親が歯の生え始めを知ることはない。そのため親知らずという名が付いたようです。
親知らずが生えると顎に入りきらず、結果として歯並びが悪くなります。歯が横向きなどで生えてきて歯茎や顎の骨を圧迫して痛みを与えたり、そうでなくとも非常に歯を磨きにくい状態になり虫歯や歯肉の炎症を誘発したりもします。

親知らずによる炎症

永久歯は12歳ごろにははえそろいますが親知らずが萌出してくるのは15歳ごろです。遅い人ですと18歳ごろの方もいれば20歳過ぎにはえてくる方もおり、個人差があります。近年、食生活の変化により昔に比べ顎の成長が劣ってきているといわれています。そこで顎の骨が小さいと親知らずのはえてくるスペースが不足し、傾いてはえたり萌出せずに顎のなかに埋まったままになるケースが多いのです。
このようなことから萌出状態に問題があり汚れなどが周囲に付着し、親知らずのまわりの歯ぐきに炎症を引き起こします。これを智歯周囲炎といいます。

親知らずの抜歯

歯が横にはえていたり、根が曲がっていたり、歯と骨が癒着している場合などは歯または骨を削って歯を抜きます。麻酔を使いますので抜歯に痛みはありません。
所要時間は、難易度によっても変わってきますが、30分から1時間30分程度かかる場合が多いと思います。治療後に2〜4時間で麻酔が切れると思います。また、麻酔の痺れが無くなったら食事をしても構いません。

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痛みの原因は汚れが貯まること

親知らずは口の中で最も奥にあり、歯垢(プラーク)が貯まりやすくなっています。きれいに生えてくれば問題はないのですが、スペースがなく、斜めに生えたりするため、歯ブラシで汚れを落とすことができないことが問題となります。